ルイ・ヴィトン調香台トランク

ルイ・ヴィトン表参道店でジャック・キャヴァリエ愛用の調香台トランクを見た感想クチコミ!

ルイ・ヴィトンから70年振りに香水が発売されたのが 2016年9月。

ルイ・ヴィトンには長らく香水がありませんでしたが、香水会のモーツァルト「ジャック・キャヴァリエ」をフレグランスマスターに迎え、新たなルイ・ヴィトンの魅力を引き出すことに成功しました。

今回、ルイ・ヴィトン表参道店で、ヴィトンの香水に含まれる貴重な香料や、ジャック・キャバリエの調香という芸術活動を支えるルイ・ヴィトンの深い本物志向を偶然体験。

感動した貴重な体験をツイートしたところ、私のアカウントフォロワー数を超えるほど沢山のいいねやリツイート、コメントを頂けてびっくり。需要がありそうなので、記事にして共有します。良かったら非力なわたしに代わって拡散してもらえると飛んで喜びます・・😊

https://twitter.com/kousuibiyori/status/1151401204506693633?s=20
(表参道店)

ジャック・キャバリエと世界を旅する調香トランク、オルガンの中身を大公開!

調香台オルガン

「ルイ・ヴィトンを辞めるときは調香師を辞めるとき」

調香師ジャック・キャバリエ(Jacques Cavallier Belletrud)

天才調香師ジャック・キャバリエ(Jacques Cavallier Belletrud) は、世に初めて「オゾンノート」を送り出した香水会のモーツァルト。

>>ルイ・ヴィトン専属調香師ジャック・キャヴァリエについて


ジャック・キャバリエが世界中を旅しながら調香する際、一緒に行動を共にしている巨大なトランク。もちろん ルイ・ヴィトン製。

調香に必要な精油や貴重な個体がたっぷり詰まった「オルガン」と呼ばれる調香台つきのトランクには、シリアルナンバーが刻まれていました。(表参道店ヴィトンはX、10)

オルガン台とは・・調香師が使用する精油をずらりと並べた棚。見た目がパイプオルガンの様に見えることから、「オルガン(台)」と呼ばれています。

ジャック愛用ルイ・ヴィトンの調香台つきトランクが置いてあるのは、日本では表参道店のみ

ルイ・ヴィトン調香台トランク

世界中のヴィトン店舗に10台しか置いていない貴重な調香台つきの巨大なトランク。日本では東京・表参道店に1台展示されているのみ。

この日はまず初めに、新宿にあるルイ・ヴィトン路面店へ。
夏向けの新作フレグランス「パルファン・ド・コローニュ」シリーズ3種類を試香に行きました( 2019年4月に発売 )

>>試香した感想レビュー(執筆中)

30分くらい試香したり販売員さんとお話ししたり。そのうち、新宿店にはないけれど、ルイ・ヴィトン限定のレアな香水が表参道店に置いてあるとの情報が・・!これはもうこの足で直行すべきだと判断し、そのまま表参道のルイ・ヴィトンへGo!

ルイ・ヴィトン表参道店の販売員さんの案内で試香した新作「レ・サーブル・ローズ」と前作の 「オンブレ・ノマド」

「レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」は、バングラデシュ産の最高級ウードに、1L 1,200万円の最高級のローズ、アンバーグリスが、ジャック・キャバリエにより調香されたルイ・ヴィトンの最新作の香水。

>>「レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」試香&購入後の感想クチコミ記事

ジャックのオルガン調香台トランクは誰でも見れる?嗅げる?

レ・サーブル・ローズと オンブレ ノマド

一緒に行ったパートナーと 「 オンブレ ノマド」「レ・サーブル・ローズ」を嗅いでいると、販売員さんから「ジャック・キャバリエも旅に持参している調香台トランクをご覧になりませんか?」と、驚きの一言が・・!

え、そんなものがあるの??!

どういう基準で案内して下さったのかは不明ですが、興味のある方は、ルイ・ヴィトンの香水やジャック・キャバリエへの愛と合わせて、販売員さんに聞いてみてください🙋

調香台つきトランクは世界で10台限定の超レア品

固形の香料

ルイ・ヴィトンの調香台つきトランクは、パリのヴァンドーム広場店を筆頭に、世界で10台のみ。(+ジャック・キャヴァリエが持ってる)

大人1名がすっぽり入りそうな巨大なトランクは、誰でも見れる形で「ポン」と売り場の3階中央に置かれていました。

1L 1,200万円するローズ精油をはじめ、ルイ・ヴィトンのフレグランスで使用されている貴重な香料が保管されているので、正直、ワインセラーのような特別な部屋にあるのだと思いましたが。。

あまりにも普通に見れる場所に置かれているあたりに、ルイ・ヴィトンの懐の深さ、セレブブランドの余裕を感じました✨

超レアなフレグランススペシャリストからの接客

ここからは、日本で一番ルイ・ヴィトンの香水に詳しい副店長さんが接客に加わりました。

頂いたお名刺には、役職と共に「フレグランス・スペシャリスト」の文字。フレグランス販売員などのバッチが3つ、見事な着こなしのスーツ胸元に光っていました。

後に行ったツイートに頂いたコメントで判明したのですが、とんでもないレアキャラだった模様・・✨新宿から表参道まで、すっ飛ばしてきて良かった(尚、電車移動)

接客内容も大変素晴らしく、庶民を小ばかにするような高飛車さも全くない。ユーモアな一面もあり、さすがルイ・ヴィトンだなぁ・・余裕ありすぎ。

ルイ・ヴィトンの調香台で嗅いだ香料

ルイ・ヴィトンの香水に含まれる精油

この日嗅がせていただいた香料は5種類。どういう経緯でこの精油が採れたのか、ジャック・キャバリエの香水作りへの熱い想いと共に嗅がせてもらえました。

1、ピンクペッパー

ルイ・ヴィトンに就任したジャック・キャバリエ フレグランスマスターが初めに調香した香水「 ローズ・デ・ヴァン(Rose des Vents) 」
隠し味に含まれるピンクペッパー(原型)をまず試香。

2、1L 1,200万円のローズの精油

「レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」「ローズ・デ・バン(ROSE DES VENTS)」にも使用されているグラース産ローズ センティフォリア。

はちみつ、みつろう、完熟ピーチ、バナナ、アンバーなどとっても複雑な匂いを持ち、このローズの精油だけで香水が完成しているのではないか・・と思うほど深みのあるローズ。パートナーとも「これ1種類だけで十分香水だよね」と感動・・!なんて幸せな時間でしょう・・

ルイ・ヴィトンで使用される センティフォリアローズは、1種では冬を越せないほど繊細で、冬を越せるように職人が1本1本、ホワイトローズに挿し木をして冬を越せるように育てる、非常に手がかかるローズ。土壌内に含まれるバクテリアまで管理された専属の畑(土壌)で栽培されています。

1L 1,200万円。純金の3倍以上の価値がある、とても貴重な精油。

1Lの精油を取るために800kgのローズが必要で、5月の早朝に咲いたローズが最高級の香りを放つため、800kg摘み取るのも大変な重労働。太陽の光を浴びると香りが飛んでしまうため、朝日が昇る早朝から花摘みされます。

このローズ・ド・メイ(別名:メイ・ローズ)を、ルイ・ヴィトンが世界特許を持つ独自のCO2抽出法で抽出。生花のローズの香りが、そのまま抽出できるのだとか。

>>ルイ・ヴィトン特許のCO2抽出法とは

3、バングラデシュ産 最高級アガー・ウード(沈香)

「 オンブレ ノマド(OMBRE NOMADE)」や「ローズ・デ・バン(ROSE DES VENTS)」 でも調香されているウードの精油も試香。

ルイ・ヴィトン独自のCO2抽出法で抽出されたウードは、レザー、アニマリック、赤ワインに含まれるタンニンの渋みも感じるような深い匂い。

ウッ・・と息が詰まるようなウードを覚悟して、遠くからゆっくり嗅ぎましたが、ツンツン尖ったウードではなく、「え、なんかいい匂い」と発してしまうほど、深く温かいウード。

3万円以上するファインフレグランスでも、ウードの含有量は0.5%程度ですが、ルイ・ヴィトンでは、倍以上のウード量を配合。

ウードは使用が難しい精油の1つで、ウードの配合を高めると、それだけ調香が難しくなります。ウードの分子構造を思い、何と合わせてどのように香るのか?3Dでスパイラルに考えながら作る、天才調香師ジャック・キャバリエだからこそのできる技。

ルイ・ヴィトンの香水には、100年近く寝かせたウードが使用されていて、香木採取のために山を買ったそう(笑)

4、ジャスミン2種 嗅ぎ比べ

  • コモン・ジャスミン・・調香師憧れ、グラースのジャスミン
  • サンバック・ジャスミン・・ジャスミンティの香りづけにも使用される馴染みのある匂い

ジャック・キャバリエも好きだというジャスミン。 ほぼ全てのヴィトン ウイメンズ香水に使用されています。

ルイ・ヴィトンで使用されるコモンジャスミンは、世界初のCO2抽出法で採れたジャスミン。こちらもローズ同様、専属の契約農場で、400年前から変わらない栽培法で大切に育てられています。

「コモンジャスミン」は、サンバック・ジャスミンと比較してインドール臭が強く、アニマリックな匂いがします。チュベローズのような妖艶な香りでした。

ファインフレグランスに使いたいけれど、1L 1,200万円と非常に高額なコモン・ジャスミン。

ニッチなフレグランス会社では採算が取れませんが、さすがはLVMHグループ。

ジャック・キャバリエが表現したい香水を作るために、最高級の環境を整えているのが伝わります。マーケティングや予算の縛りがない環境で思うがままに調香できるジャックさん、幸せだろうなぁ・・( *´艸`)

5、フィレンツェの石畳の下で6年間寝かせたイリス(個形)

なかなかお目にかかれない「固形のイリス」も現物のまま嗅ぎ、匂いを確認。

固形だったためか、アヤメのようなフローラルさよりパウダリーな粉っぽさを感じました。高級な化粧品(お粉)みたい。

固形のイリスといえば、「におい展」のような全国行脚する特別イベントで展示されるほど貴重なもの。見た目は白くてコロコロと転がる軽石のような(小声:焼いた後の骨のような)、球根

一般的なイリスは、フィレンツェで3年かけて栽培後、フィレンツェの石畳の下で3年間寝かせ、からっからに乾燥させます。これでも充分貴重で高級なのですが、 ルイ・ヴィトンの香水に調合される「イリス」は、 さらにもう3年間寝かせます。ここから液体香料「イリス」になるのは、たったの0.02%・・!

純金の数倍の価値のあるイリス。この調香台に収納されている香料のクオリティが高すぎて、さらに惜しげもなく試香させてもらえ、一瞬めまいしました。

(このとき既に、調香台つきトランクの前に来て30分経過)

調香トランク前での貴重すぎる体験を振り返って・・

香料嗅ぎ比べ

とっても貴重な香料(精油)のはずなのに、ルイ・ヴィトン製のムエット1人1本を使って試香させてもらえて、とにかく感動&圧倒された2時間。

細かいことだけど、何も言わなければ同行者はムエットに香りを乗せてもらえない売り場も多く、なんだか疎外感を感じることも・・。ルイ・ヴィトンでは、香水に詳しくない私も、嬉しい配慮で心地よく過ごすことができました。

ルイ・ヴィトンの香水は重ね付けもおすすめ!

ちょっと、いえかなり贅沢な使い方ですが、「レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」と「 オンブレ ノマド(OMBRE NOMADE)」はコンバイド(重ね付け)ができるヴィトン香水なのだとか。

合成香料たっぷりの安価な香水では難しいですが、ヴィトンのアロマのような香水だからこそできること。

実際に「レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」を寝香水として使ってみて思ったのですが、意外と香りが飛ぶのが早いです。

>>「レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」を購入して使った感想クチコミ記事

一方、「 オンブレ ノマド(OMBRE NOMADE)」は翌日も香るほど残ります。かといってしつこくないところがすごい。なんとな~く漂うウードは男性にぜひ使って欲しい。

ルイ・ヴィトン副店長さんのおすすめの重ね付けは、「 オンブレ ノマド」を体幹に1プッシュ+「レ・サーブル・ローズ」を動きのある手首などに1プッシュ。

贅沢すぎるけど、せっかくわが家に揃っているのだから、試してみたいです✨

ルイ・ヴィトンの香水は高い?購入したフレグランス

レ・サーブル・ローズ

調香台つきのルイ・ヴィトン製トランクの前で貴重な精油をいっぱい嗅いだ後、「 オンブレ ノマド(OMBRE NOMADE)」や「ローズ・デ・バン(ROSE DES VENTS)」 、「レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」をあらためて試香。

上記の通り、上質な接客と貴重な香料をたくさん嗅がせてもらって気分は高揚。

1本4万円超えの香水は確かに高いけれど、貴重すぎる高価な原料を思えば納得。販売員さんの接客技術もさすがで、買わない選択肢はありませんでした。こんなに満足したお買い物は久々。

私はジャック・キャバリエが、ルイ・ヴィトンで初めて作った「レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」と「ローズ・デ・バン(ROSE DES VENTS)」 を買って、朝と夜でローズ香水を使い分けたい衝動と闘いました・・が、1本4万円するセレブ香水。一気に2本は贅沢過ぎ。

わたしは「 レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」 を買いました。

購入者には選べるサンプル2つプレゼント

ルイ・ヴィトン香水サンプル
サンプルは「レ・サーブル・ローズ」と「アポジェ」を選択

「レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES)」を購入します!と言ったところ、「お好きなサンプル2つ、どうぞ」とプレゼントが・・💕
先に伝えて釣らない辺りに接客のうまさを実感。

サンプルでは、 レ・サーブル・ローズ(LES SABLES ROSES) と迷った「ローズ・デ・ヴァン」「APOGEE(アポジェ)」を頂きました。これで、ローズの贅沢使いが実現します✨

香水沼の人にこそ嗅いで欲しいルイ・ヴィトン フレグランス

ルイ・ヴィトンのフレグランス試香
1つ1つに香水名がかかれたムエット

最後に香水を買ってから8ヶ月。

もはや私が欲しいと切望する香水とは出会えないんじゃないか、もしかして私、香水好きじゃなくなったのかな・・と諦めかけていましたが、ようやく95点越えの香水に出会えました💕

メゾン系フレグランスを愛する香水沼の人にこそ嗅いで欲しいルイ・ヴィトンの香水・・!(特に「 オンブレ ノマド」と「レ・サーブル・ローズ」は絶品

ルイ・ヴィトンに行って、まさかバックを見ずに香水だけでお腹いっぱいになって帰ることがあるなんて、思いませんでした(笑)

機会があれば、ぜひ、ルイ・ヴィトン表参道店で、ジャック・キャバリエ愛用の調香台つきトランク前で圧倒されてきてください。「嗅いできたよコメント」もお待ちしております・・\(^o^)/

【 追記】ルイ・ヴィトン中の人にブログ記事読んでもらえました😊

ルイ・ヴィトン担当者さんからのお礼メール
ブログへの掲載許可済

ルイ・ヴィトンで担当してくださった販売員さんからの Thank you message に、感動の勢いでブログ記事を書いたことをお伝えしてみました(*^^*)
新作の登場を期待しております・・💕

>>ルイ・ヴィトンの香水を試香、購入できるお店まとめ
>>ルイ・ヴィトン香水の口コミ記事一覧

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「わたし1人では使い切れない…」香りが劣化する前に、素敵な香水ストーリーと共に香水好きの方と共有したい…という想いで、日和がお迎えした香水を小分けでお届けしています。不定期/年数回/四季を目途に。
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投稿者: 香水日和

ルイ・ヴィトン表参道店でジャック・キャヴァリエ愛用の調香台トランクを見た感想クチコミ!」に4件のコメントがあります

    […] 「タービュランス」を調香したジャック・キャヴァリエは、メインになりやすいチュベローズよりもジャスミンの香りを際立たせるために、産地の異なるグラース産と中国産ジャスミンを重ねています。中国産のジャスミンサンバックはジャスミンティの香りづけにも使用される、いわゆるジャスミンの香り。一方、インドール臭も香るグラース産ジャスミン(コモンジャスミン)も入っていて、こちらは(今のところ)ルイ・ヴィトン ウィメンズ香水全てに調合されています。それくらいジャック・キャヴァリエもジャスミンの香りが好きなんだそう(#^^#)>>詳しくは「ジャスミン2種嗅ぎ比べ」の項に掲載中 […]

    […] 「ミルフー」を肌に乗せた瞬間香り立つのは、温かくやわらかいレザーと、少しの粉っぽさ。これはイリス(コンクリート)によるもの。ルイ ヴィトンの香水に使用されるイリスも最高級のものを使用。>>ルイ ヴィトンで使用される香料「イリス(コンクリート)」を嗅いだ感想粉っぽさはすぐに落ち着き、金木犀やラズベリーが踊り出します。「ミルフー」に使用される金木犀はいわゆるキンモクセイ香水の香りとは異なり、ジューシーさがやや強まった感じ(アプリコット調と公式には書かれている)ここまでくると、トップで香ったレザーは下に潜り込み、サフランの温かみとラズベリー、金木犀が増します。「ミルフー」おすすめの人をイメージで例えると・・ファッションフレグランスの華やかな匂いの香水を愛用してきて、社会人になり数年、もうちょっと落ち着いた人になりたいな~と思いだした女性におすすめ💕ウィメンズ向けに販売されている「ミルフー」ですが、男性が付けても素敵なラズベリー×レザー香水になっています。カップルでも愛用しやすいカップル香水。 […]

    […] 事前の情報では、「エトワールフィラント」にジャスミンは記載されていませんが、間違いなく入っていると思う・・!そういえば以前聞いた情報で、「ジャック・キャヴァリエさんはジャスミンの香りが好きなので、ルイ ヴィトンのウィメンズ香水には必ずジャスミンが入っている」って言ってたもんなぁ~。と思いだしながらクンクン。>>ルイヴィトンの香水に入っている香料「ジャスミン」2種嗅ぎ比べ […]

ルイ ヴィトン香水「ミルフー(Mille Feux)」の香りや使用した感想口コミレビュー – アロマと香水日和 へ返信する コメントをキャンセル

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