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ルイ・ヴィトン フレグランス「コントロ・モア(CONTRE MOI)」を試香&肌乗せした感想口コミレビュー

  • 調香師:ジャック・キャバリエ(Jacques Cavallier Belletrud)
  • 香調:グルマン系
  • 販売ブランド:ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)
  • 価格: 34,560円(2019年7月現在)

ルイ・ヴィトンの香水でグルマン系といえば「コントロ・モア(CONTRE MOI)」

ルイ・ヴィトン ・マスター・パフューマー ジャック・キャヴァリエは、「コントロ・モア(CONTRE MOI)」で業界初の挑戦を行いました。それは、食用でも使用されるバニラエッセンスを香水に調合したこと。

「コントロ・モア(CONTRE MOI)」に使われている精油

バニラエッセンス
ルイ・ヴィトン公式より
  • マダガスカル産バニラ抽出液
  • マダガスカル産バニラエッセンス
  • タヒチ産バニラ
  • オレンジブロッサム
  • グラース産ローズセンティフォリア
  • マグノリアエッセンス
  • アンブレットシード


特筆すべきは、食用の最高級マダガスカル産バニラを使用していること・・!

試香したパティシエが「コントロ・モア(CONTRE MOI)」に含まれるバニラエッセンスの香りを嗅ぎ取り、香水に調香したことに驚いたそう✨

食用のバニラを香水に入れたのは、ジャック・キャバリエ作「コントロ・モア」が初めて!世界初😊

ルイ・ヴィトンの甘い香水「コントロ・モア(CONTRE MOI)」の匂い、使った感想をクチコミ

サンプル「コントロ・モア(CONTRE MOI)」
「コントロ・モア(CONTRE MOI)」サンプル

「コントロ・モア(CONTRE MOI)」を嗅いで一番に飛び出てくるのは「バニラ」

上記した通り、3種類のバニラを調香してある、ルイ・ヴィトン フレグランスの中では珍しいグルマン系の甘い香り。ニナリッチの レ・ベル・ド・リッチ(les Belles de Ricci・恋のアーモンド)に似た甘さがトップノートから漂います。

ただ、「恋のアーモンド」ほど甘ったるくはないのは、トップでローズやカカオも香るから。ドロドロの甘さというよりは綿菓子みたいなふわふわな軽い甘さ。おいしい。

【追記】2019/8/31
「コントロ・モア」のカカオっぽさですが、トップから強く感じることもあり、 気候や肌の状態にもよるのかも。カカオが強く香るときは、バニラアイスに熱々のエスプレッソを注いだスイーツ「アフォガード」のようでもあり、10歳になる子供は「プリンみたい💕」と表現。カラメルがカカオで、ちょっと焦げた味や匂いとプリン本体のバニラたっぷりの甘さをおやつに例えるとは・・子供の方が人様に伝えやすく表せました(笑)

10分ほど経ち、ミドルノートから漂うのはウードにも感じるようなムスクっぽい深みのある香り。ラストノートにかけるにつれて、カカオっぽいさも出てきます。

ウードかムスク入ってたっけ・・?とルイ・ヴィトン公式サイトで確認すると、「アンブレットシード」の精油が配合されていることが分かりました。

アンブレットシードとは?

アンブレットシードとは、ハイビスカスに似たアオイ科の花の種から採れる精油。植物では珍しく「ムスク」の匂いがするそう。どうやら「コントロ・モア(CONTRE MOI)」のムスクっぽい香りはアンブレットシード。

通常ムスクといえばジャコウネコやジャコウジカ、アンバーグリスが有名ですが、「コントロ・モア(CONTRE MOI)」では、動物性を使わず植物性のムスクの匂いがアレンジされていました。

アンブレットシード オイルを女性が嗅ぐと、 女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量がアップという実験結果も出ています。これは病みつきになりそう(*^^*)

フエギアやラルチザン、バイ・キリアンなどで甘めのグルマン系の香水が好きな人にぜひ試香して欲しい「コントロ・モア(CONTRE MOI)」でした。

Have a nice perfume life..

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