Louis Vuitton/ルイ・ヴィトンから2019年10月に発売開始されたパフューム キャンドル
クリスマスを彷彿させる深紅なレッドが印象的・・!
ルイ・ヴィトンの担当さんより予約受注も可能だと案内頂きましたが、パフューム キャンドルって最近使ってないし、香りを嗅いで ルイ・ヴィトン専属調香師のジャック・キャバリエ(Jacques Cavallier Belletrud)さんのフレグランスキャンドルへの想いをレクチャー受けたいですよね💕
そういうわけで行ってきました😊 ルイ・ヴィトン表参道店
もれなくフレグランスキャンドルも購入して参りました!
香りの感想や使用感、フレグランスキャンドルのメリットデメリット含めてレビューします。
冬のすごもりアイテム、クリスマスプレゼントにも最適なフレグランスキャンドルをたっぷりお楽しみください💕
もくじ
1つ25,000円!ルイ・ヴィトンのフレグランスキャンドル【新作】
- 調香師: ジャック・キャヴァリエ=ベルトリュード
- 容器デザイン:マーク・ニューソン
ルイ・ヴィトン 従来のフレグランスキャンドルとの比較
ルイ・ヴィトンにもフレグランスキャンドルはあります。
いつも香水まっしぐらになってしまいますし、キャンドルといえルイ・ヴィトン。そこはお値段張ります。
火事も怖いですし、煤(すす)が出るのも壁紙汚しそうで、空気も悪くなりそうで、パフュームキャンドルってなかなか手が出ませんでした。
「Louis Vuitton I (RED)」パフュームド キャンドル 販売目的はエイズ撲滅支援
今回のフレグランスキャンドルの販売目的は、エイズ撲滅運動を応援するため。
「Louis Vuitton I (RED)」パフュームド キャンドルを1つ購入すると、売り上げから60ドル(日本円で6,500円くらい)が寄付されます。
フレグランスキャンドル1つに25,000円ってすごい高いけど、予約段階で割と売れてしまっているそう・・!
ルイ・ヴィトンのファンや顧客は、富裕層も多く、アメリカやヨーロッパは寄付も身近なため、日本よりも売れてそう。
「Louis Vuitton I (RED)」パフュームド キャンドル 香りはピオニーとラズベリーが主
甘さの中にペッパーの刺激を秘めたピオニーのフローラルノートが、弾むようにジューシーなラズベリーと溶け合い、このキャンドルに火を灯すことで、調和、楽観主義、感動的な喜びに満たされます。強い個性を主張しながらも、ニュアンスに富んだ香りです。
引用:ルイ・ヴィトン公式
私も大好きなピオニーが香るフレグランスキャンドル・・💕
こんなの灯しながらゆったりとした冬を楽しみたいな・・香りの追記は実際にお家で使ってみて更新します😊
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